出会いの素敵さ。

めぐみと語ってたんだけど本当に出逢いって凄いなって思った。私がいづみと出会ってなければめぐみとは出逢わないわけだし。でもいづみと出逢う間にも色々な過程があって、私がエイトを好きになって千葉に出てきてサイトを作らなければ出逢わなかった。もしかしたら昔のままKAT-TUNファンとしてやってたかもしれないし、千葉じゃなくてもっと違う場所に行ってたかもしれないし群馬に留まったかもしれないし…そうすると運命と偶然なんて同じものなんじゃないかな。キャナがキャナとしてお母さんとお父さんの間に生まれてこうして色んな人に巡り逢えてるって考えると運命としか思えないけど、もしかしたら私は違う人として生まれてこの世界をみていたのかもしれないな。人間じゃなくて犬や蟻として生きてるかもしれないし。もちろん今徹さんに出逢えて彼を好きになってるのも凄い過程があるわけさ。
偶然にしろ運命にしろ、キャナがキャナとして生まれたこと、今まで出逢ってきた人々、マジ感謝したいな。

ちょっと真面目に語ってみました。